松山 善三(マツヤマ ゼンゾウ)

プロフィール

生 年
1925~2016
職業または専門
映画・放送脚本
作 品
『レモンの涙』(ルック社)
『名もなく貧しく美しく』(主婦と生活社)
『きみが輝くとき不屈のサッカー少年』(講談社)
『母』(ひくまの出版)
など
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略 歴
兵庫県神戸市に生まれ、横浜で育つ。雑誌社でアルバイトをしている時に、斎藤良輔門下の脚本家と知り合い映画に興味を持つ。1948年助監督公募に合格して松竹大船撮影所助監督部に入社する。木下恵介に師事し、シナリオの口述筆記に携わる。
1954年川口松太郎の原作を映画化した『荒城の月』で脚本家デビュー。その前年に書いたオリジナルシナリオ『美わしき歳月』も1955年に小林正樹監督で映画化された。この作品以来、一貫して叙情性豊かなヒューマニズムが持ち味となる。
1961年若くして結婚した聴覚障害者の夫婦の第二次世界大戦末期から戦後にかけての生活を描いた『名もなく貧しく美しく』で監督デビューし、毎日映画コンクールとブルーリボン賞の脚本賞を受賞。1997年に制作された映画『一本の手』は、有料老人ホームで起こるさまざまな人間模様を、そこで働く新任の介護福祉士・浦島ミツ子(田中美里)の目を通して描いた映画作品。

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